サバゲーを始めようと思ったとき、最初に悩むのが「装備を何から揃えればいいのか」という問題です。
銃・ゴーグル・服装・プロテクターなど、必要なアイテムは多岐にわたります。しかし最初からすべてを完璧に揃える必要はありません。
この記事では、サバゲー初心者が安全に楽しむために最低限必要な装備と、コスパを考えた選び方をわかりやすく解説します。

装備って全部で何万円もかかりそう…いったい何から買えばいいの?

最初は安いセット品やレンタルを活用すれば、1〜2万円程度で始められますよ。大切なのは「安全」と「動きやすさ」です!
サバゲー装備の全体像|何が必要か把握しよう

サバゲーに必要な装備は大きく「安全装備」「戦闘装備(銃・弾)」「服装・小物」の3カテゴリに分けられます。
初心者がまず理解すべきは、「安全装備」だけは妥協できないという点です。ゴーグルやフェイスガードは自分の目や顔を守る最重要アイテムです。
安全面で絶対に必要な装備

サバゲーでは6mmのBB弾が高速で飛び交います。目に当たると失明のリスクがあるため、フルシールドゴーグルの着用は全フィールドで義務付けられています。
また、顔の露出部分を減らすためにフェイスガードやマスクも重要です。特に初心者は被弾が多いため、顔全体を覆うフルフェイスタイプが安心です。
- プロテクティブゴーグル(必須)
- フェイスガード・メッシュマスク
- 首・耳を守るネックガード
フィールドで動くための装備

実際にフィールドで動く際には、動きやすさと体の保護を両立した装備が必要です。膝や肘を守るプロテクターは、転倒や岩場でのダメージを軽減してくれます。
グローブも重要なアイテムです。被弾時の痛みを和らげるほか、銃の操作性向上にも役立ちます。タクティカルグローブなら指先が開いているタイプが使いやすくおすすめです。
初心者が最初に揃えるべき基本装備5選

数多くある装備の中でも、初参加時に最低限揃えておきたい5つのアイテムを紹介します。レンタルと購入を上手に使い分けるのがポイントです。
①ゴーグル(プロテクティブアイウェア)
最優先で購入すべき装備です。フィールドのレンタル品は衛生面が気になる方も多いため、自分専用のものを持つことをおすすめします。
選ぶ際のポイントは「曇り止め機能」です。激しく動くとレンズが曇って視界が悪くなります。ダブルレンズや曇り止めコーティング付きのモデルを選びましょう。相場は2,000〜5,000円程度です。
②フェイスガード・マスク
スチールメッシュタイプのフェイスガードは、通気性が高く曇りにくいため初心者に人気です。ゴーグルと一体になったタイプも売られており、コスパ面でもおすすめです。
軟体マスク(布・ゴムタイプ)は見た目がかっこいい反面、衝撃を受けやすく顔に痛みが伝わりやすいデメリットがあります。初心者はメッシュタイプを選ぶのが無難です。
③タクティカルグローブ
手の甲の被弾は意外と痛みが強いため、グローブは早めに揃えておきたいアイテムです。ワークマンの作業用グローブでも代用できますが、専用品のほうが銃の操作性は上がります。
④エアガン(電動ガン)
銃はサバゲー装備の中でもっともコストがかかるアイテムです。初心者には東京マルイの電動ガンがおすすめ。信頼性が高く、フィールドでのトラブルも少ないです。
予算が限られているなら、まずはレンタルで楽しみながら、気に入ったモデルを見極めてから購入する方法もあります。電動ガンの相場は1万〜5万円程度です。
⑤服装(迷彩服・動きやすい服)
服装に厳格な決まりはありませんが、動きやすく汚れても気にならない服を選びましょう。アウトドア用のパンツや長袖シャツが基本です。
予算に余裕があれば迷彩服を揃えると気分が上がります。ワークマンやホームセンターで安く揃えることも可能です。
装備セット購入のメリット|初心者には一式セットがおすすめ

初心者にとって、必要なものをバラバラに揃えていくのは大変です。そこで便利なのが「装備セット商品」です。
装備セットは、ゴーグル・グローブ・マスク・プロテクターなど複数のアイテムがまとまって購入できるため、初期費用を大幅に抑えられます。単品で揃えるよりも3〜5割ほど安くなることも多いです。

セット品ってクオリティが心配…安物買いの銭失いにならない?

最初からハイエンド品は不要です。まずは安いセットで「サバゲーの楽しさ」を確かめてから、気に入った装備だけグレードアップすればOKですよ。
セット商品を選ぶ際のチェックポイント
セット商品を選ぶ際は「ゴーグルがフルシールドかどうか」を必ず確認してください。ハーフフェイスのみのセットだとゴーグルが別途必要になります。
- ゴーグルがフルシールド(JIS規格相当)か
- グローブのサイズが選べるか
- レビュー数・評価が高いか
- Amazonや楽天市場など信頼できるショップか
予算別・サバゲー装備の揃え方ガイド

装備を揃える際には、予算に応じた現実的なプランを立てることが大切です。ここでは3つの予算ケースを紹介します。
予算5,000〜1万円:最低限スタート
この予算では銃はレンタルして、消耗品(BB弾)と安全装備(ゴーグル・マスク)のみ購入するのがベストです。ゴーグル2,000円+フェイスガード2,000円+グローブ1,000円程度で安全面はカバーできます。
予算1〜3万円:装備セット+銃レンタル
装備セット商品(5,000〜15,000円)で一式揃えて、銃はまだレンタルというスタイルです。数回プレイして「続ける」と確信してから銃を購入する判断ができます。
予算3〜5万円:電動ガン+基本装備フルセット
東京マルイのエントリーモデル電動ガン(15,000〜25,000円)+装備一式でこの予算に収まります。本格的にサバゲーを楽しみたいなら、このくらいの初期投資が目安です。
装備購入時の注意点

装備を揃える際には、いくつかの法律・ルールを事前に確認しておく必要があります。知らずに購入してトラブルになるケースもあるため、しっかり押さえておきましょう。
エアガンの規制について
日本では銃刀法により、一定以上の威力を持つエアガンは「準空気銃」に分類され、所持が禁止されています。購入する際は「0.98J以下」のモデルを選ぶことが重要です。
国内の正規品であれば基本的に規制内ですが、海外通販で購入したものや改造品は要注意です。信頼できるショップで購入することを強くおすすめします。
フィールドのレギュレーション確認
サバゲーフィールドによって独自のルール(レギュレーション)があります。使用できる銃の種類、弾の重さ、装備の制限などがフィールドごとに異なるため、初参加前に必ず確認しましょう。
まとめ|まずは安全装備から揃えてサバゲーを楽しもう

サバゲー装備の選び方をまとめると、「安全装備を最優先に、予算に合わせてステップアップ」がベストな考え方です。
最初から完璧な装備を揃える必要はありません。ゴーグル・フェイスガード・グローブの3点から始めて、銃はレンタルで体験してみましょう。
装備セット商品を活用すれば、5,000〜15,000円程度でサバゲーデビューの準備が整います。この記事を参考に、あなたに合った装備を選んで、サバゲーを全力で楽しんでください!


コメント